やりたいことをやるのが人生。

そんな当たり前のことも、毎日の過ぎていく時間の中で、考える時間も取れないまま過ぎてしまうことがあるかもしれません。

自分の生きたい人生を生きていないということは、誰かの人生を生きていると言えます。

「あの人にあれを言われたからやらないといけない」

「断りきれなかったから、気乗りしないけどやらないといけない」

wantではなく、mustになってますね。

「休みなのに疲れきっているから、もう寝て過ごそう」

これは、予定外のことが起こっている時に出てくるセリフです。

つまり、自分のやりたいことと違っているということです。

そして、自分の望んでいない誰かの願いを聞いていたら、どうなるか?

 

自分も同じことをします。

会社組織の例がわかりやすいです。

やりたくないことをなんとかやって、終わらせた。

次のやりたくないことが発生。なんとかやって、終わらせた。

以下ループ。

 

自分が誰かに仕事を振る側になった。

これをやってくれ。

 

それでまかり通っていたのだから、自分が上司になったからと突然管理スキルがついて、
きっちりした仕事ができるようになるとは思えません。

自らにとって引き受けが厳しい仕事は、引き受ける前に適宜調整するなど、自らの管理こそできて、
先の後輩の仕事状況を把握しつつ、負荷を調整するスキルに代わるのではないでしょうか。

(このことからわかるように、残業続きとなってる場合、管理側は、相手の時間を気にしてるわけではありません。)

その管理不足は、お互いが潰れていってしまうスタイルなのです。

被害者にも加害者にもならないようにする必要があります。

これで上の方が権限的に強いと、管理責任がないまままかり通ることがあるのですよね。僕の会社組織苦手の所以です。

 

やりたいことをやるというのは、自分のやりたいことをやれるようにする必要があります。

一つは、時間管理をすることです。
何にどれだけ時間がかかっているのか、記録してみることです。
一度も記録したことないならば、お金の口座の残高を一度も見たことがないままお金を使っているのと変わりません。
無尽蔵に時間があれば良いのですが、そうもいきません。

また、実際に誰かと足並みを揃えたとして、何を失っているかを意識することです。
その時間の代わりに、家でゆっくりと疲れた体を休める時間を取れたかもしれません。
本当に足並みを揃えてくれる人なら、疲れた体の人を引きずって何かをさせるようなことはありません。
その時点で大切にされているわけではないことに気付いて、早々に足に絡まった糸を切る必要があります。

やりたいこととは、「自分のやりたいことに気付いて、やりたいことをやるために、やりたいことに時間を分配して、やりたくないことに時間を分配しない。」
ということになります。

本当にやりたいことか、一度冷静な判断が必要です。

また、やりたいと思っていることも、本当にやりたいかどうかの判断も必要です。
惰性でやっているだけ、本当はどこかやりたいのか引っ掛かりがある。
それには理由があります。

日記をつけてみることで、誰に見せるわけでもない文章として、書き出してみましょう。

私は毎日、日によっては1日に3回(朝・昼・夜)、スマホでEvernoteに日記をつけています。
今の素直な自分が文章化されて自分に認識できるからです。

一つ一つ、自分のやりたいことを知って、精査していきましょう。