こんにちは。

フリーランスエンジニアになる上で、なるとしたらどんな力があれば良いのか?
気になりますよね。

結論として、フリーランスエンジニアだからと言って特別なスキルは必要ありません。

僕が実際に働いてみて、このスキルが必要!と思ったことをお教えします。

よく言われるスキルは必要ない

よく、フリーランスならとてもスキルがないといけない、もしくは特殊なスキルが必要かも知れない、と聞きますが、全くそんなことはありません。
正社員の人と変わらないし、むしろ正社員の方が責任を問われる立場にあるので、それでいえばむしろ緩くなります。

それでいて、案件が豊富にあるので、特に合わなかった場合には、自分の合う現場にいけば良いのです。

現場によって、要求されるスキルはそれぞれです。
淡々とタスクをこなしてもらいたいのか、システムを0から作って欲しいのか、できているシステムを改修してほしいのか。

もちろん、好きな仕事を選択することができます。
会社員では現場を選べることはほぼないですが、フリーランスは自分で選択できます。

自分が活躍できる場所を選べるのです。

だから、フリーランスだからこそ持っていなければならないスキルは存在しません。
それから、人数的に自社の人間だけで対応が困難な場合に求められるケースが多いです。
フリーランス自体を受け入れようという活動をされてる会社さんもありますが。

なので、役割的には正社員と変わりませんし、むしろ責任でいえば正社員と比べれば軽くなり、それに自ら現場を選択できるので、自分の働きたい環境を選べば良いのです。そうすれば、自分の持ち合いのスキルを会社に提供するだけであり、それが特殊であるかは重要ではなく、合うか合わないか、それだけです。

そのスキルはどう適合するか?

スキルといっても、開発ができるのか、テストができるのか、インフラ周りが得意なのか、ジャンルは様々です。
そして、どんなジャンルでも人が欲しいところには当てはまればそれで十分です。
合うか合わないか?です。

スキル自体を持ってる分で待遇は変わりますが、とはいえ、自分の活躍次第で仕事を任されることもあれば、単価が上がることもあります。要は自分次第。フリーランスだからといって、何か特別に身構える必要はありません。むしろ、会社の都合で自らのスキルと合っていない、自分の性に合っていない現場で何年も働かされる、その方が完全にミスマッチです。

自ら現場を選択できる、という点で、自分のスキルに適合した現場に行く可能性がグッと広がり、今より働きやすい環境を求められるのです。

つまり、スキルを問題にするのは愚の骨頂。そもそも、気にする必要がないのです。
どんなスキルも持ち合わせて万能な人間がいますか?
もしいたように見えても、その現場特有のスキルであったり、スーパーエンジニアでも、自分の得意なスキルを活かして活動して、苦手だったり自分が好みでないスキルまで身につけてるわけでは決してないでしょう。

自分のスキルに会社が合うか?その点を気にするべきで、フリーランスエンジニアになるのに、自分はスキルが及んでいるのか?と考えあぐねるのは、お門違いもいいとこです。そもそも、会社員でやるとしたら、自分がスキルあるないに関わらず、現場に突っ込まれます。
スキルというより、会社内の都合で現場が決定するわけです。間に合わせで。

自分のスキル自体の特殊性は必要ではなく、もっというと、別のスキルが合った方が良いです。

仕事を任せたい人になる

重要なのはこちらです。技術的なスキルがあるなしの話ではなく、仕事をするとしたら、仕事を任せたい人がいてくれると助かりますよね。
スキルをめちゃくちゃ持っていても、性分が合わなかったりすれば、お任せするのは気が引けるわけです。
つまりお願いしたい人になればいいのです。

そうなってくると、必要なのは相手との応対で、お任せしたいかどうか?の方がポイントになります。

スキルはスキルでも、いわばヒューマンスキル。その人にお願いしたいと思われる、人としての力を見られるわけです。
これが会社員という立ち位置であれば、存分に活かされることはない。なぜなら社内政治があるから。

フリーランスは、社内政治とは無縁の存在です。個人事業主で社長、上司はいません。現場の人間は全員対応なのです。

もっというと、社内での仕事それぞれに対して、全て引き受けるか引き受けないか?を決める権限を持っています。

もともと契約でいえば、時間単位で契約しているだけで、作業内容ももちろんありますが、必ず引き受けなければならない空気、というものはありません。
むしろ、会社の人間にとっても社外の人なので、お客さんのような扱いを受けることもしばしば。
仕事の進捗が大丈夫か、気にかけてくれるほどです。
仕事を渡す側も、うまく渡せているか気になりますからね。
単身で来てる人間が、自分の仕事の渡し方で苦労をかけていたら、と気になるものです。(気にならないほど現場が昏睡してる場所はやめましょう。面談の雰囲気や、事前の会社の調査でわかります。)
ちなみにフリーランスといっても、単身で入るケースもなくはないですが、フリーランスとのパイプがある会社なので、ほとんどで他にフリーランスがいて働いています。全く一人、ということはほぼ稀、むしろないと思ってもらっていいくらいです。
僕は3箇所の現場に行きましたが、全て他にフリーランスエンジニアがいました。
もしかしたら一人で肩身の狭い思いをするのではないか?と思うかもしれませんが、むしろもてなしの対応が多く、働きやすさは抜群によかったです。

上司との軋轢がなくなる。と思えば、どれだけ働きやすくなるかは想像に固くないと思います。
自らの采配でやるやらないを決めます。

もちろん一定の仕事を上げる必要はありますが、気負いするほどのことではありません。
むしろ、最初は信頼関係を構築し、打ち解けてきたときには対応が厳しい場合には相談するなど、調整の方が大事です。
無茶してやることばかりではなく、上の人間が調整をする必要があるケースだってあります。

その時にきちっと相談する、そのままにしない、素直に厳しい場合は相談する、調整をしてもらう。

フリーランスだからと言って、なんでも一人でやらないと、背負い込まないと、とやる必要はないのです。
むしろ逆、難しい場合は相談し、上の人に調整してもらって、適正な仕事を確実にこなす方が、評価は上がりますし、後になってできない場合の調整の方が、上としては大慌て。社外の人にお任せすることが不安になりかねないのです。

なので、そこできちっと相談してくれる人の方が、安心して仕事を任せられるのです。
何もバリバリこなすというわけではなく、適切に仕事を消化してくれたら、いてほしいのです。
フリーランスの人に入ってもらって、助けてもらおうと思ってるくらいなのですから。

もうフリーランスを敬遠して、チャンスを逃すのは辞めにしませんか?
こうしてる間にも、見えないところでフリーランスになる人がいて、苦しい厳しい環境で働くことから逃れた人がいます。
僕もその一人です。

それに、エージェントはつきっきりで色々と相談に乗ってくれます。
案件の紹介もそうですし、仕事具合の相談もできます。
さらに、エージェントからしたらフリーランスエンジニアはお客さんなので、丁寧に扱われます。
上司に相談した時に、上司の都合込みでの相談結果にうんざりしていませんか?
エージェントも仕事なのでなるだけ今の現場でやってもらいたい気持ちはありますが、でも希望すればいくらでも調整してくれます。
専任のエージェントがついてくれるので安心です。
僕はエージェントの人と飲みに行くこともあるくらいです。
それくらい、距離感が近く、頼りにさせてもらえる存在です。

案件をより多く精査するために、2つのエージェントからお世話になっています。
申し訳ない気もするのですが、相手も慣れています。
それに、現場を帰る場合には、再度お世話になるので、そこは相手も仕事。
今回は自分の方を選んでもらおうと動いてくれます。今すぐフリーランスになって、自由を手にしてください。
今までが嘘のようにとても働きやすいですよ。
レバテックフリーランス

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