日々の仕事をこなしているだけでは忘れがちになる、仕事は相手の人生をよくするためにすること。

時間がどうとか、お金がどうとか、の前に、こうなったらいいな、こういう事があるといいな、って事が、現実として表現できたとき、まさしく仕事をしたと言えるのではないか。

仕事を通じた人間関係

仕事をやるとき、一人だけで完結することはありません。

人とのやり取りの中で、仕事に取り組んでいくわけですが、なんの問題もなくスムーズに完了、なんてことは滅多にありません。

何か気になる事、こうした方がいいのではないかと思うことはたくさん出てきます。

そして、相手にもっともそれを伝えるのは、「実際に仕事上で自らが実践し、その結果を出したとき」です。

言葉や理屈では、実際のところ、みんなわかってることも多いんだと思います。

それを現実に、実現できるのかどうか?が仕事の肝であると思います。

つまり、仕事の知識はそのための言語、日本であれば日本語で会話をするように。専用の言葉を使って、誰かとコミュニケーションを取ることで、もっともよいと思われる行動を知っていき、それを相手に還元していく行為、それが仕事とも表現できると思います。

仕事を通じた社会貢献

仕事に取り組んでいるときは、目の前の事をやっていますが、それが社会的な影響を持つことを忘れてしまいがちです。

その仕事の結果は、世界に反映され、いつまでも残リます。

仕事とはつまり、そのまま社会貢献へと繋がります。

社会貢献の何がいいかといえば、誰かが喜ぶ世界ができることだと思います。

社会との繋がりは、そのまま自らの存在意義になります。

どのように社会と接するかで、自分の世界はまるで変わります。

自分の見たい社会の姿として、社会を捉えること、それを目の前に実現すること。
それがそのまま社会貢献になって、自らの貢献を実感できるのだと思います。

仕事を通じた自己実現

仕事を通じて、自分を高めることができます。
高めた自分は、より大きなことに挑戦するための力になります。

経験を活かすことで、より大きな影響力を持って、人に貢献ができるわけです。

それは、自分にとってもとても楽しく、意義があり、大きなことだと思います。

終わりに

根本には、誰かが望んだものを提供することにあると思います。

自分が満足した、例えば粘土をぐちゃぐちゃにして渡されても、特に望むものではなく、何かしらの造形を作ることで、一般的な価値となります。

それがどんな造形なら、相手にとって喜ばれるものになるのか?
自分にとっていいものが、ひたすら奇抜で好かれるものではなかったら?
誰が見ても素晴らしい作品を作ることで、万人に好かれるものであったら?
自己の表現と、相手の望む表現が融合した、造形を表現できるのだとしたら?

それをひたすら見つけていくことが、根本的な、仕事というものなのだと思います。