金も学歴もあった方がいいに決まっている。
恩恵享受してるのに関係ないなんて事はない。

て事で、俗にいう建前は必要か?を検証する。

結論としては、あった方がいいに決まっている、ということ。

世の中お金じゃないけどお金は必要

大学生の時は厳しいと噂のファミレスでのアルバイトをしていた。
怒涛の注文ラッシュにはあくせくと動き回って調理していた。

何せ時給もいいし昇給もあるしアルバイトなのにボーナスもある。

だから特に疑わなかった。

当時ののちに彼女となる人がファミレスでアルバイトしていた影響もあるが、時給いいからよくね?くらいだった。

しょっぱなの店長がいやに厳しくて調理覚えるために大学の授業の時間まで使うようになったが。

そしてそのままストレート留年も浪人もなしで正社員入社。

アルバイト生活だけで一人暮らし、とかひもじい状態は経験していなかった。

「何かをしたい時にお金がネックで諦めたくない」が信条だった。

学歴はあった方がよくて入場パスの効果が高い

僕は国立の大学院の卒業なので、地元の就職試験ではお客様扱いで合格した。

来てくれてありがとうございます状態だ。

東京など別の都市に出ると効果は薄れるが、地元の国立の大学院卒業となれば、地元ではまず凄い人扱いされる。

国立大で凄いとなって、大学院卒ともなるともはや殿上人のような扱いをする人もいる。

まぁそれは置いとこう。

学歴があれば、何かしら目にとめてくれる事はほぼ間違いない。

東大や京大や早稲田慶応が出るとひるむけど、地方でも国立大学院卒ブランドなら大都市でもまだハクはつく。

仕事をしていけばその人に能力があるか次第なので、入場パスとして効果はあるが、入場してしまえば今の自分を見られる。

そこには大学院卒というカテゴライズより、どんな風に仕事をあげるか、どんな仕事が上がるか、である。

国立に通過してるわけなので、制限時間内に与えられた問題を合格点まで仕上げる事ができる、という合格証書のようなものはあり、
強みであると言えるが、考えが固くて扱いに困ると言う声もある。

大学院を卒業して4年が経つが、自分が学んできた事が正義と言う枠にいるうちは会社の業務の吸収が遅くなるデメリットがある。

やけに知識がある分、それを知識の一つとして割り切らないと、現場レベルでの対応時に型にはまりすぎて柔軟性にかけるとそれはネックになる。

ものは使いようってことだ。

あるに越した事はないし、あれば入場はさせてもらえる。あとは、本人次第だ。

ITは仕事にするにはいいよ

ただ、契約社員や日雇いなどの労働条件を見てみると、どうしたって体を酷使する案件が多い。

ことITに関しては、時給もいいしオフィスワーク。

体を大事にしながらお金も稼ぐなら、医者のように0からやっていなければならないわけでもなく、
文系でもよくて、契約社員や派遣なら誰でも始められるし、今は学習環境もネットに転がっている。

ドットインストールとかテックアカデミーとか。

さらにITの仕事は今の時代を生きる人にとってまず持っていて有用なスキルだ。

新しいものを作ると言うクリエイティブな要素もある。

僕としてはたとえお金のため、体のためと割り切っても、ITはいいと思う。

ただ、現場がぶっ壊れてて過重労働三昧なとこは要注意。

それを乗り越えるメリットを感じてるならいいけど、そうでないなら別の道を模索した方が賢明です。

僕は選定をきっちりするので完全アウトな場所には当たってないですが、半分アウトの場所には行ったけど、
サーバーが一時的に壊れるなどサービス運用自体大丈夫なのかということが起こったり。

サービス提供の規模が小さい分のプライオリティで後回しになっていてやむなく対応してたけど、危なっかしい・・・。

日常業務と違って緊急で対応が必要なので、仕事現場によって自分の生活への影響具合と天秤で判断です。

あとITスキルは持ってれば一生モノなので働く場所に柔軟性を持たせやすいのも良い特徴です。

まとめ

あったことが当たり前で恩恵を受けていたことが、お金がない経験をしてみると、
お金だけが全てじゃないなんて口が避けても言えなくなります。

お金がなければ家持ってたら売却、車持ってたら売却、賃貸は安いとこに引っ越し、場合によりホームレス、と生活がままなりません。
対応にもそれで時間を使うし、マジで経験と前向きに捉えるくらいでデメリットの方が箇条書きでいくらでも出てくる。

だから学歴だけが全てじゃないってのも、学歴を全くひっさげずにやってみれば、良いですね。(履歴書に書くことになるけど職務経歴書など書かないケースだと自分の力のみですね)

あとはITのスキルは強い。
短期間でもっとも稼げる手段。

ブログでも積みあげ型ですからね。
それにドカッと効果が出るわけでもない。

今の自分にあぐらをかかないことですね。