写真撮っとけばよかったですが、今日は注意書きを見て宮崎を考えた話。

やむなく券売機にしたラーメン屋

券売機を導入したラーメン屋が、人員不足のため、悩んだ末に券売機を導入して、お手数をおかけしますが、努力してまいりますので、と断ってよろしくお願いしますと書かれていた。

僕は効率化で券売機の方が楽、という考えでいたので、その紙を見て、券売機の使い方を丁寧に説明する店員を見て、暖かいなあ、と思った。
宮崎は一人一人の心の距離が近くて、まるで知り合いであるかのような触れ合いだ。

とても大切にされていることが伝わってくる。

村社会なので、好評、悪評がよくも悪くもすぐに宮崎に伝わるくらいの環境であることも働いているのだろう。

原付につけっぱなしだった鍵

僕が宮崎で大学に通っていた頃、最初の2年半は原付に乗っていた。
ある時、鍵を原付につけたまま駐輪場に放置していたことがあった。

授業の途中で気づいたが、特に焦らず、何個かの授業を受けて、それで原付に戻って、特に盗まれていたわけでもなかった。

ちょっと自分でもゆるい気もするが、ひとたび盗まれたら盗まれたと噂が広まるくらいの場所なので、
これも村社会で、わざわざ盗む人がいるのか?くらいの意識しかない。

のどかでゆるくて、落ち着いて住める街だ。

仕事ものんびりの宮崎

東京など都会で働いていた人が、宮崎で仕事をすると、仕事のスピードが何分の一なんだ?と驚いている。
みんなゆるいのだ。
和やかとも言うだろうか。
コンビニの店員すら愛想がとてもよく、柔らかい街並みそのものだ。

僕は今回帰省して、ファミレスに入ったが、東京と空気感からまるで違う。
ファミレスの中に入ってすら、空気感の柔らかさを感じる。

何か肩の力を抜いて、ゆるくやってたらいいんだ、と思うような柔らかさがある。

落ち着ける場所があって、宮崎の土地柄があって、とてもいい街だ、と改めて思うのでした。まる。