このマストドン、なんかTwitterっぽいのかなーとか、なんだそれは?って人のために、使い方ではなく、どんなことがすごいのかってことを書いていこうと思う。

着実にユーザー数を増やすマストドン、記事更新時点で現在、mstdn.jpの登録ユーザー数は74000人で、今後もぐんぐん伸びていくと考えられる。

ローカルタイムライン、連合タイムラインの破壊力

これ、Twitterにはない機能かつ、目玉だと思います。
Twitterは自分のフォローした人たちがタイムラインに流れてきます。

あとは、誰かの作った、もしくは誰かの作ったリストをみたら、そのタイムラインがみられる、という形態ですね。

そしてマストドンの強みとして、ローカルタイムラインは、登録している全員のつぶやきが流れます。
60000人登録してたら、滝のように流れてきます。

これの何が良いのか?と言いますと・・・

60000人はmstdn.jpのマストドンユーザー数なんですけど、
他にもhoriedon.comのマストドン、mstdn.socialのマストドン、など作れるようになってるんです。

つまり、人数が多いと確かに閲覧は厳しいと思いますが、あくまでこれは日本人という大きな母体のようにユーザー数が多いのでそうなってるわけで、
今後は個人だったり、有名人だったり、誰かローカルの人でもいいですが、個人でマストドンを登録して使う、と言ったことが考えられます。

するとどうなるか?

その人に興味があるから登録した、日本に興味があるから登録した、音楽に興味があるから音楽で大きいマストドンの環境にユーザー登録してみた、
など自分の好きな趣向の環境でTwitterのようなタイムラインの流れる環境にいられることになる、のです。

有名な人のマストドンになると、つぶやきをすると自分のつぶやきが見てもらえるような気もしますよね。
Twitterだとハッシュタグをつける、などだったでしょうが、自前の環境でそういったことができちゃうわけですね。

そうして特色のあるローカルタイムラインが見られて、そこに投下できる、掲示板型のSNSのようなイメージ、でしょうか。

しかしこれだけで終わりません、連合タイムラインです。

これは、例えばmstdn.jpにいる人①が、horiedon.comの人②をフォローする、なんてこともできるのですが、
すると①の連合タイムラインに②の人のトゥート(Twitterでいうツイート)が流れるようになるんです。
つまり、①という趣向の人が気になる人をフォローしてそれが連合タイムラインに表示されるので、さらに自分の興味の連鎖でつながる機会が生まれやすいんです。
これが非常に画期的な機能だと思います。

さらに繋がった②の人がリプライを送った人が表示される、などあるようですが、連合タイムラインに表示される相手の正確な情報はまだ確定情報が出ていませんが、ポイントはそれぞれの趣向の繋がりが連合タイムラインという一つの場所で見れてしまうという美味しさがあるわけですね。

これで一気に誰か趣向のある興味が連鎖しあって繋がって出会うことが一気に広がるというわけです。すごすぎマストドン。今度の普及で爆発的な意味を持つ可能性を秘めたモンスターなんです。

個人がTwitter環境を構築できるような力

少し触れましたが、個人でマストドン環境を作ることができるのですね。
今はコマンド入力など少し技術の知識を要するのですが、そういったことも自動でやってしまえるようなサービスも生まれてくるでしょうから、
自分をメインにした環境(自分のインスタンス、なんて言葉を使うようです)で、SNS形式で集まることができてしまうわけですね。
可能背をとても感じます。

全世界で日本ユーザーが世界最高のユーザー数である

現在、日本のユーザーが世界一という、日本人がこういったサービスが本当に好きだよなあ、という結果が出ております。
マストドン、ドイツの24歳の個人が作成したというのですから、驚きです。

他にも、500文字まで入力可能なので長文の時には長めの投稿が可能であることも魅力の一つだったり、リツイートはブーストと言ったり、いいねがお気に入りだったり、いろいろとくせが異なることがあるが、タイムラインを見ていると、そこらへんのまとめの情報は転がってくる。

こんなに可能性の秘めたマストドン、その有効性に気付き始めたら、一気に広がっていくのは目に見えている。
主流SNSの一つとなるだろう。