日本人の人は、「mstdn.jp」から登録した人が多いのではないだろうか。
mstdn.jpの他にもあるが、mstdn.jpに登録したユーザー全てのトゥートを見れるのが、ローカルタイムラインだ。

また、「mstdn.jp」で登録した場合、ローカルタイムラインとプラスして、mstdn.jpを利用している人がフォローした「mstdn.jp」以外の人のトゥート、そして、以外の人がまた誰かに返信するなどアクションしたユーザーが連合タイムラインとして流れてくる。ということが現段階わかっていることだ。

 2017-04-17 13.46.10現在は、下記の状況だ。
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Twitterにはない機能であること

Twitterであれば、自分がフォローした人たちがTL(タイムライン)につぶやきとして表示される。
また、自分もしくは誰かの作った「リスト」として、そのタイムラインを確認することができる。

しかしマストドンでは導入で書いた通り、独自のタイムラインを見ることができる。
これは、制限なく無作為につぶやきを確認できる手段になるので、思わぬトゥートを見かけて、
そこの興味からつながるきっかけとなる、強力な機会を提供するだろう。

今後例えば不快なつぶやきを繰り返すいわゆるスパム的なアカウントが発生する可能性も考えられるが、
その対策がどうなるかは気になるところ。
ユーザからの報告だけでは、アカウントを量産してしまえばいくらでもつぶやけてしまうことになるだろう。

.jpなど様々からアクセス可能であること

Twitterでは、意識することのなかった、.jpなどどのサーバーからアクセスしているかが、今回分かれている。
統合せずに別にしているのは、それぞれで独自管理が可能なことを表している。(個人的にサーバーを立てて管理することも可能なようだ。これはアイディア次第でまた使い方に幅が出るだろう。個人またはチーム管理として扱うことすらできるのではないだろうか。)

また、国を明確に意識するようになった、という点で、グローバルな印象を持つ。
海外のサーバーにアクセスするなどして、海外ユーザーの動向を確認してみる、などと言った使い方もできるのではないだろうか。

現在、一度作成したユーザーはサーバー管理者西か削除ができない仕様のため、管理者ありきの使用スタイルになるだろうが、それぞれがサーバーを自前で持つきっかけの一つとしても活躍しそうに思う。

Twitterとは根っこの部分では仕様が違い、また500文字の制限となった、Twitterからもとっかかりがしやすい仕様であるマストドン。

これからの飛躍は、目に見えたものではないだろうか。
競合のと反応の連鎖も見ていきたい。