YUIさん30歳になりましたね。
お誕生日おめでとうございます。

今は2児の母となり、育児をしつつ結婚生活を送っていることと思います。

Thank you My teensと10代にお礼を言って、迎えた20代。
そして今、30代に。
前の世代の有名な人がこうして歳を重ねるように、
自分も同じく歳を重ねているのだなと感じます。

デビュー

YUIさんは17歳でデビューを飾り、元は学費捻出のために高校生ながらアルバイトを始めて、
過労のために倒れて入院、そこからゆっくりと考える時間があった時に、
音楽への道を強く決心し、その道に進みました。

当時路上をしていた、ビアンコ・ネロに声をかけて、音楽でどのようにしたら生活できるかを聞いて、
そこから音楽塾ヴォイスに入塾。
小さいマンションの一室で練習を重ねる日々。

そこから話に上がったソニーミュージックのオーディションがあり、
一気に争奪戦となりながらデビューが決まり、プロのミュージシャンとして音楽活動がスタートしました。

YUIとしての活動

プロになるときにはそれなりの葛藤があって、プロデューサーの近藤ひさしさんとの会話、
自分の大切にしている音楽が、デビューとなることで別の形になってしまわないかを不安視していました。
また、1stアルバムにあるBlue Windに現れる表現者としての苦悩など、様々迷いながらも苦悩しつつも生きる、
10代としての葛藤が熱く含まれるアルバム。

タイアップを嫌い、音楽をただ続けたいだけと歌った、カップリングのI wanna be…。
特に音楽との向き合い方にシンプルに表現者としてあることを求めていました。
CHE.R.RYでauのCMになり、恋愛ソングとして一躍活躍するに至る曲で、そのカップリング曲にDriving todayというエモーショナルかつ今の生活への不満も表現している
曲を入れ込んでいたのは、とても鮮烈でした。

そうして僕もツアーにめくるめく各地参戦するようになり、たくさんのライブを見ては、とても素晴らしくて、
のめり込みまくっていました。

YUIさんの曲は、歌詞も素晴らしいしメロも素晴らしい、今聞いてもやっぱり深く心に刺さる、
とても暑いメッセージを持った曲たちです。

ありのままを表現しつつ、確信をついた言葉に、いつも胸ふるわせられました。
「カンタンにいかないから 生きていける」
「幸せの途中が一番いい」
「あなたが優しすぎて怖くなる」
「優しさって残酷よね」
それだけで何かを考えさせられてしまう言葉の宝庫でした。

FROWER FROWERとして

そして今、今年は少しFROWER FROWERとしての動きがありそうな空気を公式Twitterが感じさせています。

いつまでも永遠にナンバーワンの存在であり、いつも心の中にあり、僕の大事な性格形成のタイミングで
活躍をしていていつも背中を見せてくれたYUI。

心をどこまでも熱くさせてくれた、あの大阪公演。
同じ時代に生まれてよかった、と頭の中に言葉が浮かんだFROWER FROWER両国国技館。

僕の中の意識に深く根付いて、今もその輝きを感じさせてくれる音楽。

YUIの曲を聴くと、音楽はこうだ、といつも思うし、僕は日本のThe BEATLESだと思っている。

今は道中、デビューをして様々な不安がありつつも曲を届けてくれたことに感謝します。

もし、デビューではなく福岡で活躍する1アーティストとしての姿としてのYUIさんが見てみたかった、
というたらればの話も空想することはあります。

そして、今もバンドとして、その音楽を届ける道があり、期待を持たせてくれていることに感謝します。

今後の活躍も、ずっと見守らせてください。

本当に30歳、おめでとうございます。

・もし経歴にミスがあれば教えてください。
・解釈に主観があり本人の意思と異なる可能性があることをご了承ください。

お読みいただきありがとうございました。