今日は、広末まさゆきです。

誰かが不安になっている時、あなたはその不安を自らのことのように感じるでしょうか。
それはナンセンスな話です。

その不安はその人が克服すること以外に解決策はなく、手を差し伸べても一時的な解決にしかなりません。
何に不安を感じたかは、当人にしかわからないからです。

不安の先に、このようなことがわかれば不安がなくなる、と不安をなくすための材料を集めることで、不安から解放されるのです。

だから不安を単純に示されても対応はできず、不安に対してどのようなことが不安の原因であるのか、
どうすることで克服にいたるのかを考えてみると良いでしょう。

メモ帳やEvernoteに今の悩みにタイトルをつけて書き出してみましょう。
誰かに見せるわけでもない文章なので、そのまま書き出してみれば、
出てきた順に今自分がもっとも不安を抱えていることがわかります。

思考を良い悪い、言葉が悪いなど判断せずそのまま書き出してみるのです。
そうすると、冷静に問題の解決となる話もそのまま自分から引き出されるので、
試してみてください。

「0秒思考」を参考が参考になります。

それでは、不安へのアプローチを考えてみましょう。

自分の目指したい先を考えよう

まずもって不安は、「自分の目指したい姿とのズレ」から出てきます。
そのズレが生じる可能性が出るので、不安が出てくるのです。

そうしたら、不安へのアプローチは、「自分の目指したい姿に必要なものを揃えること」になります。

その目指したい先でネックとなっていることは何か、お金なのか、誰かとのアポイントなのか、予定なのか、目標が必要なのか、
もしくは意外な出会いなのか。もっと、こうしたい!!からスタートして、そこに至れるように何かしらアプローチをしていく道筋を
考案するのです。

意外と、自分ではこれはやらなくていいいかなと思っていたことを、やってみようかと思ったり、
もしくはやらなくていいことをやろうと一生懸命やろうとしていたことに気づくでしょう。

まずはざっくばらんにひたすら書き出すことです。

数日も経てば、不安に思っていたことが嘘のように晴れていることに気づくでしょう。

なぜなら、自分が不安に思っていることをはっきり認識できるので、自然と不安を解消する行動をとることができるからです。

不安は、こうして自分で思っていることを吐き出して、内面に深く触れて解決することがベストアプローチです。

誰かに相談するとして、解決するには相当難しいです。

自分のことを理解してくれて、利害関係もなくて、それでいて結果自分の目指したい方向へと導いてもらう必要があるからです。

仮に相談するとして、自分の中で内面を引き出し、その問題の解決のために、他者に協力してもらうなら良いでしょう。

しかし、安易にする相談も、帰って報告性を間違えるきっかけになりかねません。
お願いしたいと心から思えるような時が良いでしょう。

不安は内面との対峙です。

自らが解決すべき問題であり、誰かに吐き出すことで解決するわけでもなければ、自分で書き出して、解決の糸口を自分で気付き、認識して、
その解決にいたるアプローチをとることが、不安を消すための方法になります。

まずはその不安の気持ちをそのまま、書き殴ることです。

誰かが悪いんじゃないか、自分が悪いんじゃないか、なんてことも書いているうちに冷静になって自分から書き出されていきます。

互いの満足ができる形

つまり、不安とはまず自らが対峙しなければならないし、解決はできないのです。
なので、不安な気持ちをそのままの形で誰かに伝えたところで、今ちするのは極めて難しいし、まず無理でしょう。
かえって不安定な状態で誰かに伝えると、取り返しに時間を要したり、傷を深くすることになると考えた方が良いです。

よく、「頭を冷やす」であったり、「夜書いた手紙は朝読めない」と言いますが、まず冷静な状態を作る必要があります。
そのためにも、なぜ自分がヒートアップしているのかを理解する必要があります。

なぜヒートアップした状態で何かを伝えても伝わらないかといえば、ただでさえ整理のされていない散らかった状態で
「これをなんとかしてくれ!!」って無茶な注文になってしまうからです。

「まずは整理してくれ!!」と思いますし、整理がついていたら、自然と誰かに話ししたい綺麗な形で収まるものです。

もしくは、時間をかけてじっくり聞くことができるとしても、とっちらかった状態の話を聞いても、その部分部分の話ししかできないで、
解決に至ることなく話が終わってしまう可能性が非常に高いです。

他ならぬ自分のために、一度書き出して整理してみるのです。

内容は、他の人がみたらびっくりするような、ひどい内容になる可能性も高いです。

欲望だったり憎悪だったり、行きすぎた気持ちだったり、結構なものが吐き出されます。

綺麗な言葉ではなく、まず本心そのものをそのまま書き出してみるのです。

自分で自分を偽らないこと、そのまま書き出してみるのです。

いざ書き出してみると、アプローチに気づくのです。

もし整理をしないままだと、そう言った感情の混ざった配合物を手渡すこtになります。

相手は対処に困ってしまうのです。

まずひたすらに書き出してみましょう。

そこからのアプローチで、互いに満足のいく話しが出来てくるでしょう。

目標へ進む

ここまで書き出して納得ができれば、あとはその不安を解消するための目標に進むステップです。

ここまできたらしめたものです。目標に向かいましょう。
その中で出てきた不安は、また書き出して解決していきましょう。

頻度としては毎日書き出すか、前後する程度になるかと思います。
わたしの場合、Evernoteのタイトルに日付と、昼なのか夜なのかなど書いています。

しかし内容的にえぐいことになることが多いので、必要な時のみ目に触れるように、
独立して別管理できるメモアプリか何かに移行することも検討中です。

ぜひ一度、試してみてください。