私の予定はGoogleカレンダーに24時間埋まっています。
睡眠やご飯の時間など、すべて入力されているからです。
お勧めはパソコンからの登録。(スマホだと長押しでの予定登録がちょっと手間。)

なぜそんなきっかり時間を管理するのか?
きつくないのか?

という人もいると思いますが、いえ、これは素晴らしいものです。

初めて触れる人にとっては革命的な体験になるでしょう。

こんな効果がありました。
・時間あたりの充実した使い方を考えられる
・充実した時間の過ごし方を組み立てられる

そんな効力のある時間管理の方法を紹介します。

人が充実度を覚えるのは、自分のやっていることがどれだけコントロール感覚を感じれるかが重要な一つの指標です。
メンタリストDaiGoが自分を操る超集中力という本で紹介しています。

それを時間管理で実現しましょう。

もしなんとなく過ごして時間を無駄にしてしまったと感じるあなたにお届けします。

時間管理を始めたきっかけ

まずはとっつきやすくするためにきっかけから入りましょう。
私が時間の管理にはまったのは、Excelで時間を管理するツールを上司からもらったところからでした。

9:04 10:02 仕様書作成

など、時間を記録していきます。
これだと58分かかっていることがわかります。

これは9:04と書いてスタートするので、ストップウォッチの役割があって、どのくらいの時間でできるかというタイムトライアル的にできる効果があります。

やったことがなければ全く意識しないのですが、一度やってみると、あれまだこんなに時間ある?と別次元に来た感覚を覚えています。

Excelに限らず、開始時間をメモして作業を開始する、時計を見て今何時何分!と意識して作業を開始する、何時までに終わらせる!とタイムトライアル的にするだけでも、時間の質を高めることができます。

Googleカレンダーを24時間入力

予定を書いていると、その通りに動けばいいので、決断の回数を減らすことができます。決断は疲れを誘発するので、予め自分の決めた予定に沿うことでその疲れを防ぐことができます。

また、予定の精度を高めていくには、実績を意識すること、また書き出しが必要です。

実績は、実際に予定を立てて、結果どうなったか?を気にする儀式です。計画はあくまで自らの生活のサポートであり、生活を縛るものではありません。しかしながら、望む方向ではなく、望まない方向に時間を使ってしまったのなら、なぜそれが誘発されたかを考えることで防ぐことができます。

例えばテレビをつけてしまったのなら、テレビに布をかけるようにする、もしくは外で作業できることなら外に出かけてみる、など対策を打ちます。

これはなんとなく生活をする場合深く意識しないまま過ぎることが多いですが、予定と実績の記録により、明確に意識することが可能です。

また、書き出しのコツはこちらの本が大変参考になります。0秒思考。

仮に何かするにしても、やる気が出ない時がありませんか?実はその準備段階でまだつまづいていて意識的にできていないことが考えられます。

例えば部屋の掃除をする、と予定を入れても、いざ時間になると何からしようかわからなくなる。なので、予定の段階で取り掛かるイメージまでして、これは手をつけられないな…と思ったら、まずは衣装ケースを片付ける、また衣装ケースをどう片付けるか、あれは捨てる、最終的には種類別に分けたいからテープにサインペンで種類をつけて貼っておきたい。それなら掃除の前にテープとサインペンを買っておこう。それなら、外出の予定があるときに100均に寄ろう、ここに計画入れておこう。と、掃除をする前準備の予定を組み込めます。

初めは予定を組む時間が逆に勿体無く感じるかもしれませんが、予定が安定してくると、まず予定を立てようとGoogleカレンダーを開くようになります。また、もっと掘り下げて考えたい場合は、Evernoteを開いてつらつら頭の中のことを書き出したり、GoogleドキュメントでExcelで整理して、予定を入れていきます。

予定管理に慣れてくると、予定の通りに行動して充実した1日を過ごせたと満足度が上がってきます。

また、自分で過去に考えて出した未来の自分への指示で、ジムならジムで運動してスッキリして効果があるので、聞くのがいいなと思えてきます。

また人はほとんど似たような習慣をしつつ生活していることが多いので、そこは定期の予定として初めに入れてしまえば、あとは隙間を埋める作業です。

ちなみに実績の書き方は、Googleカレンダーで別に新規のカレンダーとして作成して、終わった後に入力します。わたしの場合、うまく言ったときは特に入力しないで、ダメだったかつ望まない行動だったときに入れてみて、代わりにとってしまった行動の原因をなくします。最近では、一時帰宅のつもりが疲労があって仮眠のつもりがぐっすり眠ってしまいました。次の予定の準備を整える時間を入れておいて、突然ジムを思い立ちましたが予め予定の段階で入れておき、睡眠はゆっくり夜に取るようにしたらよかったと思います。(夜に眠れなくて悪循環になってしまいました。)

また、あくまで計画は自分の下支え。

支配されたり振り回されるものではありません。

なので、予定通りにいかなかった、より、より計画が自分の意思に準じて正確になり、考えなくても実行したら目標が達成できるレベルに昇華することがいいのです。

そのため、予定と違う行動をするのもしばしばです。

気乗りしないものに成果は伴いません。

あくまで指標であるという認識も必要です。

なぜ習慣が続くのか

習慣として、定着してるからなのです。

仕事場には行きますよね。
これは物心ついたくらいから学校に通って行動パターンが形成されているから。
それが普段の行動でも定番としてできるようになれば、習慣化される。

ジムに行けない!という場合も、予定に組み込んで、それでも行けなかったら、実は服の準備でしまいこんでいたから準備が必要でいくタイミングで心が折れて、あとあと誰かにジムいってる?と聞かれて行ってなくて、自分行けないんだ…と思い込んでしまう。それに服探せなかったとかなんか理由っぽくない気がするししょうもない気がする。その理由が大切で、予定に服を準備する時間、どこを探すか、もう予め買ってしまっとくか、とあとは作業するレベルにまで落とし込んで作業するのがいいです。作業しながらどうしようかと考えながらジムの予定の時間もずれ込んで、だと今度お風呂はいる時間が、睡眠時間がとなると、中々厳しくなってくるからです。なので予定を決めて作業レベルまでまで落とし込む作業がよいのです。

予定を立てるタイミング

予定を立てるには、予定を立てる時間も必要です。

習慣でやっていること(朝ごはんを食べる、外出の準備、など)は、
定期の予定として登録できるので、それ以外を埋めます。
ライブ、友人との約束などなど。私の場合、およそ1日1時間弱時間を取ります。初めは多く見えるかもしれませんが、徐々にあれも決めときたい、これも決めときたいと考えだすと、あっという間で足りなくなるくらいです。

大枠の予定に細かな予定を立てる

友人の約束であれば、6時間なら6時間ビッと線を引いて、
最初の1時間は家で音楽についておしゃべり、次の1時間は外でご飯、など2行並んでいます。

とはいえ、必ずすることを推奨しません。
もっと充実した時間を過ごすことを念頭にするため、組んでいるということです。

そうでなければ、その通りにならなかった時の不満になってしまうでしょう。

また、自らの予定に過ぎないので、相手のベースも考えた予定が良いです。下手をしたらうまく予定通りにいかないことがストレスになってあまりいい影響を与えなくなってしまいます。

一度立てた予定を再検討できる

基本毎日予定を見て組み立てています。
もっとしたいことを書いていったら、ここは時短できる、ここはもっと掘り下げないと多分行動できない(行動を始めてもまた調べることがあって気がめげそう)とか、検討することができますことが大きなメリットです。

内容を掘り下げていくこと

他の人が聞いたら、「そんなこと?」と思うことだったりします。
私の最近の例だと、確定申告が手間だと思いましたが、1回目で期日もありイマイチ危機感がない危ない状態。
なので今のうちでやれるとしたら、請求書が仮に発行に時間のかかるようなものがあった時に期日内に入手できないことがいちばん危険だと思い、
それは関しては早々に手を打つ予定を入れました。

着手するにもあまりに気が進まない時は、まず目の前でやらないといけないことを出すこと。一つ一つ噛み砕いていけば、何かしらが足りなくて、それを埋めることでやっていくことが可能になっていく、という解釈。

だからもしかしたらお金が足りないと思ってるかもしれないし、相手がいないと思っているかもしれない。
そうしたら、いくつか対策が思いついて、そこからアプローチするか、そこで気がかりなことがあれば、また掘り下げていく。

そうやってやることを書き出していくのです。

おわりに

時間について考えるきっかけになって実践いただけると嬉しいです。